髄膜炎・髄膜脳炎がおたふく風邪の合併症として最も頻度が高い合併症です。
予後は良いです。
おたふく風邪の合併症の中の一つとして、睾丸炎は成人では25〜35%に合併しますが小児にはまれです。
また、すい臓炎・卵巣炎もまれにおたふく風邪合併症として起こります。
おたふく風邪にかかり、頭痛が強く、何回も吐くときや1週間以上たっても腫れが引かないときや熱が5日以上続くとき、耳の下の腫れが赤くなったとき、睾丸を痛がるときなどはもう一度診察したほうが良いでしょう。
おたふく風邪の症状で、耳下腺の腫れあがる。
このおたふく風邪症状が、引くまでは学校等には通わせないほうが良いでしょう。
他の子供に移る可能性が高いためです。
おたふく風邪症状の耳下腺の腫れが引くのは大体約1週間ぐらいです。
そのころには学校には行けるでしょう。
他の子供たちへのおたふく風邪感染も心配なく通わせることができますね。